※マップは本紙をご覧ください。
この公園が避難場所だよ!
この通りはプロック塀があるな…
◆我が家の防災マップ
家の付近を実際に歩いてみて、危険な場所や避難場所(小・中学校、公園など)と避難経路を確認し、ベンで印をつけましょう。
避難経路はひとつでなく、通行できない場合に備えて複数決めておきましょう。
◇避難経路の注意ポイント
・壊れそうな塀がないか
・電柱が倒れて道がふさがれないか
・道が狭くないか
「水害ハザードマップ」もご確認ください。
(二次元コードは本紙をご覧ください)
◆我が家の地域情報
※お住いの地域の情報を記入してください。
・地域名( )
・町会名( )
◆我が家の印
※それぞれの項目を地図に記入する際の印を下の表に記入してください。
・我が家
・よく行く場所
・避難所
・避難経路
・危険になりそうな場所
※広域避難場所 大火災や津波から避難する広いエリア。
※災害時避難所 浸水や倒壊により自宅で生活できなくなった方が避難生活を送る施設。学校の体育館など。
※一時避難場所 地震等の一時的な避難先で、次の行動を考える場所。公園や広場、学校の運動場など。
発行/阿倍野区役所(令和6年改訂)
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