10月4日(水)、大阪市と包括連携協定を締結しているセレッソ大阪(サッカーJ1リーグ)の森島寛晃社長が鶴見区役所を表敬訪問されました。
森島社長から、来シーズンでセレッソ大阪は30周年となり、より一層盛り上げていきたいとのお話がありました。
内田区長は、区内小学校における「夢・未来創造事業」への協力に感謝を伝え、来年鶴見区が区制50周年を迎えることや、2025年大阪・関西万博の機運盛り上げの取組みについて意見交換を行いました。
対談後には、森島社長からサイン入りフラッグが寄贈されました。
左からつるりっぷ、内田区長、森島社長、セレッソ大阪マスコットキャラクターのロビー
※本紙写真参照
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