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自治体の皆さまへ

つるりっぷの防災講座

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大阪府大阪市鶴見区 クリエイティブ・コモンズ

災害が起こったときのために、食料や飲料水とあわせてトイレの対策をしましょう!

■自宅避難などの場合
ライフラインが止まったり、排水管が使えるかわからない場合、自宅で普段使っているトイレが使えないことがあります。

■避難所に避難した場合
大災害のときは避難所に仮設トイレがすぐ設置できず、トイレ不足がおこります。

災害時にトイレをがまんすることは健康被害にもつながります。
食料や水などの備蓄と合わせて、携帯トイレなどの備えも考えてみてください。
トイレを使う回数は個人差がありますが、1人で1日5回から7回といわれています。
3日分を目安に、できるだけ1週間分を備えましょう。

問合せ:市民協働課(防災)1階(8)番
【電話】06-6915-9846

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〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

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