1月8日(月・祝)、つるみ日建ホール(区民センター大ホール)で「鶴見区二十歳のつどい」を開催しました。新型コロナウイルス感染症の5類移行により、4年ぶりに二十歳を迎えられた方898名が一堂に会しての開催となりました。
式典では代表者の皆さんが壇上で誓いの言葉を述べ、両親や学校の先生、地域の方々など、これまで支えてくれた方への感謝と、これからの人生への抱負などを伝えました。花束贈呈・くす玉開きを行い、式典が終了したあとも、ビンゴ大会などで会場は大いに盛り上がりました。
二十歳を迎えられた皆さんの晴れやかな表情がとても印象的でした。本当におめでとうございます!
■インタビュー
・上山 優女乃さん
二十歳らしくがんばります。
・山田 彩七さん
小学校の先生になるためにがんばります。
・青木 心春さん
二十歳として自覚をもって行動します。
・吉田 夏希さん
育ててくれた両親に恩返ししていきたいです。
・冨江 洸希さん
支えてくれたまわりの人からの良い影響を糧にこれからがんばっていきます。
・野口 湧生さん
いろんな人に支えられて今の自分があります。今後は自分が助けるようになっていきたい。
■実行委員長あいさつ
二十歳の誓い
二十歳の誓いを述べた代表者の皆さん
区長からのお祝いの言葉をホームページに掲載しています
<この記事についてアンケートにご協力ください。>