Information 健康(1)

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■市民保健センター
【電話】06-6992-2217
場所：大宮通1-13-7

◆乳幼児健康診査・妊婦歯科健康診査

注意事項：
・感染症拡大の状況や暴風警報発令などにより、集団健診が中止になる可能性があります。
・最新の情報は市ホームページなどで確認してください。

問合せ：市民保健センター(健康推進課)
【電話】06-6992-2217

◆健康相談

※最新の情報は市のホームページなどで確認してください。

問合せ：市民保健センター
【電話】06-6993-2098

◆麻しん・風しんの予防接種
1歳のお子さん(1期)と年長児相当年齢のお子さん(2期)が対象です。まだ接種していない人は早めに受けましょう!
◇麻しん
感染力がインフルエンザの8倍と強く、また患者千人に1人が脳炎を併発するといわれています。
◇風しん
妊婦がかかると、お腹の赤ちゃんの目や耳に影響を与え、障がいが生じることがあります。
接種回数：1期・2期とも各1回
対象：
・1期日時：1歳児
・2期日時：平成29年4月2日～平成30年4月1日生まれ(年長児)
接種期限：
・1期日時：2歳の誕生日の前日まで
・2期日時：3月31日(日)まで
場所：守口・門真・寝屋川・大東・四條畷市の各委託医療機関
持ち物：母子健康手帳
注意事項：明らかに発熱している、重い急性疾患にかかっている、接種時の体調により医師が不適当な状態と判断した、予防接種によって強いアレルギー反応を起こしたことがある人は、予防接種を受けられない場合があります。
備考：予防接種は、混合ワクチン接種が原則です。麻しん、風しんのどちらかの病気にかかった人は、かかっていない人の単抗原ワクチンの接種を受けることができます。
詳細は市ホームページをご覧ください。

◆令和5年秋開始接種について
現在オミクロン株(XBB株)対応ワクチンでの接種が行われています。接種期間は令和5年9月20日～3月31日(日)です。接種期間内であれば全額国費(無料)で接種することができます。接種期間後については未定のため、接種を希望する場合は3月31日(日)までの接種期間内に接種をお願いします。
接種期間中、追加接種としてXBB株対応ワクチンは1回のみ接種可能です。接種間隔が3カ月経過していても、接種期間内に1度追加接種した人は対象になりませんのでご注意ください。
接種については、個別医療機関を利用してください。
接種券が手元にない人は再発行申請をお願いします。申請書類到着後、7～10営業日で送付予定です。電子申請では24時間受け付けしていますので利用してください。
この記事は、11月15日時点の情報を基に作成しているため、最新情報は市ホームページまたは厚生労働省ホームページをご覧ください。

問合せ：守口市新型コロナウイルスワクチン接種相談センター(11月から平日のみ)
【電話】0120・365・285

◆大阪府守口保健所の各種相談など

(注1)有料の場合もあり
(注2)検査容器は保健所で用意

◆依存症理解啓発府民セミナー
大阪府こころの健康総合センターでは、依存症に関する正しい知識を普及啓発し理解を深めることにより、依存症の適切な支援につながることを目的として、府民セミナーを開催します。
日時：1月19日(金)午後1時30分〜3時30分(受け付けは午後1時から)
内容：講演
「依存症について正しく知ろう」(関西医科大学精神科医　池田(いけだ)俊一郎(しゅんいちろう)氏)
「依存症と借金問題について」(大阪いちょうの会　司法書士　井手(いで)洋右(ようすけ)氏)他依存症体験談など。
申込方法：大阪府行政オンラインシステムから電子申請。申請は1月9日(火)午後5時まで

問合せ：大阪府こころの健康総合センター相談支援・依存症対策課
【電話】06・6691・2818