■大阪府守口保健所の各種相談など
◇HIV検査(予約不要)
匿名可。梅毒・クラミジアの同時検査可。
日時:原則、第2・第4月曜日 10:00~11:00
費用:無料(有料の場合もあり)
◇こころの健康相談(要予約)
日時:月~金曜日 9:00~17:45
問合せ:地域保健課
【電話】06-6993-3133
■水質検査・検便検査(要問い合わせ)
日時:火曜日(月2回)9:30~11:00
費用:有料(検査容器は保健所で用意)
問合せ:衛生課
【電話】06-6993-3134
■飯盛霊園 年末年始の臨時バス時刻表
◇京阪大和田駅発→飯盛霊園着
◇飯盛霊園発→京阪大和田駅着
注意事項:京阪守口市駅発着のバスはありません。
◇年末年始の開門時間
平常時と同じ7:00~19:00
◇年末年始の供花販売時間
・12月28日(土)~令和7年1月3日(金)7:00~17:00
・上記以外は9:00~17:00
問合せ:飯盛霊園組合管理課
【電話】0743-78-1195
■年末年始の火災警戒
年末年始火災警戒は、暖房器具や調理器具などの取り扱いが非常に多くなる時季を迎えるにあたり、一般家庭を中心とした火災を未然に防止するため、火災予防と皆さんの防火意識の高揚を図ることを目的としています。
昨年の建物火災40件のうち、住宅火災が31件(78%)と半数以上を占めています。そこで「住宅防火いのちを守る10のポイント」をお伝えします。
◇住宅防火いのちを守る10のポイント
・4つの習慣
(1)寝たばこは絶対しない。
(2)ストーブの周りに燃えやすいものを置かない。
(3)こんろを使うときは火のそばを離れない。
(4)コンセントはほこりを清掃し不必要なプラグは抜く。
・6つの対策
(1)ストーブやこんろなどは安全装置の付いた機器を使用する。
(2)住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する。
(3)火災拡大を防ぐために部屋を整理整頓し、寝具、衣類およびカーテンは防炎製品を使用する。
(4)消火器などを設置し、使い方を確認しておく。
(5)お年寄りや身体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく。
(6)自衛消防訓練への参加、戸別訪問などにより地域ぐるみの防火対策を行う。
以上、10のポイントを意識するだけで、万が一火災が発生しても、被害の軽減につながります。年末で慌ただしい時期ではありますが、火気の取り扱いには十分注意をお願いします。
問合せ:守口市門真市消防組合消防本部警備課
【電話】06-6906-1305
■都市計画案についての公聴会
都市計画案を作成するにあたり公聴会を開催します。公聴会とは、都市計画案の作成段階において住民意見を反映させるため設けられる公開の意見陳述の場です。
◇案件
弥治右衛門碑(やじえもんひ)前公園の区域変更および藤田西公園の廃止に係る東部大阪都市計画公園の変更
◇公聴会
日時:12月24日(火)13:00~
場所:市役所7階市民会議室703
申込み:公述希望者は公述申出書(指定様式)を、傍聴希望者は傍聴申出書(指定様式)を都市・交通計画課へ郵送、持参またはメールで提出
申込期間は、公述申出書が12月10日(火)~19日(木)必着、傍聴申出書が12月10日(火)~23日(月)必着
注意事項:公述申出書の提出がない場合は、公聴会を開催しません。
案の概要は市ホームページまたは都市・交通計画課窓口で閲覧できます。
※詳しくは本紙またはPDF版をご覧ください。
問合せ:都市・交通計画課
【電話】06-6992-1685【メール】Mori_toshikei@citymoriguchi-osaka.jp
■東部大阪都市計画についてのお知らせ公聴会
府では、東部大阪都市計画区域の整備、開発および保全の方針の変更の変更の案を作成するにあたり公聴会を開催します(説明会ではありません)。
案の概要は、守口市都市・交通計画課でも見ることができます。
日時:令和7年1月21日(火)14:00~
場所:大阪府咲洲庁舎41階会議室(大)(大阪市住之江区南港北一丁目14番16号)
定員:傍聴者は先着10人
申込み:公述希望者は、公述申出書(様式指定)を郵送または持参。
傍聴希望者は、住所・氏名・電話番号・公聴会傍聴希望の旨をはがきに記入して大阪都市計画局計画推進室計画調整課宛てに郵送(〒559-8555 住所記載不要)またはメール
期間は12月9日~23日(月)(必着)
問合せ:府大阪都市計画局計画推進室計画調整課
【電話】06-6210-9078【メール】keikakuchousei@gbox.pref.osaka.lg.jp
■人権週間 12月4日~10日
「世界人権宣言」は、基本的人権および自由を尊重し確保するために、すべての人々とすべての国々が達成すべき共通の基準として、昭和23年(1948年)12月10日の第3回国際連合総会において採択されました。その日を記念し、12月10日を「人権デー」と定めました。
法務省と全国人権擁護委員連合会が、「人権デー」を最終日とする1週間を「人権週間」と定め、人権意識の普及高揚を図るため全国的に啓発活動を展開しています。
◇ヒューマンライツ・フェスティバル
内容:
・人権啓発作品(標語)入選者表彰式
・記念講演「共に生きるとは何か-難民の声、家族の歴史から考えた多様性-」
日時:12月7日(土)14:00~(13:30開場)
場所:守口文化センター(エナジーホール)
講師:認定NPO法人Dialogue for People(ダイアローグ フォー ピープル)副代表・フォトジャーナリスト 安田菜津紀(やすだなつき)氏
定員:先着400人(要予約)
備考:手話通訳・文字通訳あり
人権特設相談を10:00~13:00で実施。
問合せ:人権市民相談課
【電話】06-6992-1512
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