■ポリ袋の災害時の活用方法
普段から使っているポリ袋の災害時の活用方法を紹介します。
三角巾:腕を骨折したときの三角巾として代用できます。
手袋:ケガをした人を手当するとき、血液に直接触れると感染症の危険があるため、手袋として活用できます。
簡易トイレ:便座にポリ袋をかぶせ、中に新聞紙を入れることで、水が流せないときの簡易トイレになります。
バケツ:段ボールなどにポリ袋をかぶせることで、バケツとして活用できます。
ほかにもいろいろな用途で活用できます。多めにストックするのをおすすめします。
問合せ:防災課
【電話】825・2194
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