◆淡輪地区ではやぐら五台が主体となり、毎年10月14日(宵宮)・15日(本宮)におこなわれ、15日は、船渡御の「御神輿」も参加し、御旅所で式典をおこないます。やぐら二台は、15日(本宮)船守神社に昼間奉納し宮入をおこないます。やぐら三台は、両日とも船守神社に夜奉納し宮入をおこないます。
◆深日地区ではやぐら二台の曳行で、毎年10月第2日曜日(宵宮)・スポーツの日(本宮)におこなわれます。国玉神社に奉納する急な坂道を練り上がる、にぎやかな宮入で有名です。
◆小島地区ではやぐら一台の曳行で、毎年10月第2日曜日(宵宮)・スポーツの日(本宮)におこなわれます。小島住吉神社に奉納し宮入をおこないます。
※写真は本紙またはPDF版2ページに掲載されています。
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