ごみに混ぜられたライターや、中身が残ったガス缶・スプレー缶、電池類が原因で、収集車やごみ処理施設の火災事故が全国で発生しています。特に電化製品やおもちゃを捨てる際は、必ず電池を取り外してください。電池やバッテリーが取り外せない製品については「電池あり」と表記してください。
ご協力をお願いします。
◆危険なごみ一例
◇電池類・ライター・モバイルバッテリーなど
「指定ごみの日」に出してください。
電池類は電極部分の絶縁処理をお願いします。
◇ガス缶・スプレー缶
中身を使い切って、「缶の日」に出してください。
問い合わせ:環境業務課
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