■医薬品副作用被害救済制度
薬は正しく使っていても副作用が起きる可能性があります。入院治療が必要なほどの健康被害が起きたとき、医療費や年金などを給付する同制度を利用できます。詳細は独立行政法人医薬品医療機器総合機構(【電話】0120・149・931)へお問い合わせを。
■薬の副作用が出たら報告を
薬の副作用を市販前に全て把握することは難しく、副作用報告がこれからの薬の安全な使用に役立ちます。詳細は独立行政法人医薬品医療機器総合機構(【電話】03・3506・9425)へお問い合わせを。
問合せ:保健医療課
【電話】807・7623【FAX】845・0685
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