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自治体の皆さまへ

健康 ・福祉(2)

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大阪府枚方市 ホームページ利用規約等

■補聴器電池の購入助成対象者を拡充
今年度から補聴器電池(日常生活用具)の購入助成の対象を22歳到達年度末までに拡充しました。また、軽中度難聴児向けの特別補聴器の助成対象者も22歳到達年度末までに拡充。詳細は障害企画課にお問い合わせを。

問合せ:障害企画課
【電話】841・1152【FAX】841・5123

■地域支援センターゆい学習会
暮らしの中で困っていることや悩んでいることについて話しませんか。講師は大阪公立大学大学院現代システム科学研究科准教授の三田優子さん。
日時など:8月18日(日)午後1時30分~3時30分、ラポールひらかた。対象は障害のある人。無料。手話通訳あり。
申込:8月1日~9日に地域支援センターゆいへ。電話・ファクス(氏名・電話番号、手話通訳希望の有無を明記)可。先着140人。

問合せ:地域支援センターゆい
【電話】894・7470【FAX】894・7471

■ポスター原画と川柳募集
10月17日~23日の薬と健康の週間に合わせ、「薬の正しい使い方やもっと身近に薬剤師」がテーマの作品を募集。(1)小中学生ポスター原画(四ツ切りまたはB3画用紙)(2)川柳。
申込:(1)作品裏側の右下に学校の住所・学校名・学年・氏名(ふりがな)・電話番号またはファクス番号を書いて郵送で府薬剤師会(〒540-0019大阪市中央区和泉町1-3-8)へ。持参可。(2)応募用紙(市または同会ホームページから取り出し可)を郵送またはファクス(【FAX】06・6947・5480)・同会ホームページ(【HP】http://www.osakafuyaku.or.jp)のフォームで同会へ。いずれも9月5日必着。

問合せ:保健医療課
【電話】807・7623【FAX】845・0685

■食中毒に注意魚介類に潜むアニサキス
昨年、全国で発生した食中毒1021件のうち約42%は寄生虫アニサキスが原因で、市内でも報告されています。アニサキスはサバ、カツオ、アジなどに寄生し、幼虫は白色の糸状で体長2~3cm。食酢や塩漬け、醤油やわさびでは死滅しません。次の方法で予防を。(1)新鮮な魚を選び、丸ごと1匹で購入した際は速やかに内臓を取り除く(2)70℃以上で加熱するか生で食べる際は目視で確認しアニサキス幼虫を取り除く(3)内臓を生で食べない。

問合せ:保健衛生課
【電話】807・7624【FAX】845・0685

■特定医療費(指定難病)受給者証の更新申請を
有効期間が今年12月31日までの特定医療費(指定難病)受給者証の更新申請を7月から受け付けています。対象者に案内を送付していますので、継続を希望する場合は有効期限内に必要書類を郵送で保健予防課へ。12月31日消印有効。案内が届いていない場合は同課へ連絡を。

問合せ:保健予防課
【電話】807・7625【FAX】845・0685

■社会を明るくする運動作文コンテスト
テーマは「犯罪・非行のない地域社会づくり」や「犯罪や非行をした人の立ち直りについて」。対象は小中学生。優秀作品には表彰状と記念品を贈呈。参加賞あり。
応募条件:400字詰め原稿用紙3枚(1200字)以上。自作で未発表であること。作品の返却なし。
申込:原稿を郵送(住所・氏名・学校名・学年・電話番号、作文の題名を明記)で〒573-1191新町2-1-35社会福祉協議会へ。8月31日必着。

問合せ:枚方・交野地区保護司会事務局(社会福祉協議会内)
【電話】807・3017【FAX】845・1897

■ギャンブル等依存症ってなんだろう?
ギャンブル等依存症に関する正しい知識を身に付け理解を深めます。講師は大阪精神医療センター医師の入來晃久さん。
日時など:8月20日(火)午後2時~3時30分、総合文化芸術センター別館。無料。
申込:8月1日から市ホームページの専用フォームで同課へ。先着100人。詳細は市ホームページ参照。

問合せ:保健医療課
【電話】807・7623【FAX】845・0685

■市立ひらかた病院がんサロン
がん患者や家族の交流会。勉強会のテーマは同病院作業療法士による「がんのリハビリテーション」。
日時など:8月21日(水)午後3時~4時30分、同病院講堂。対象はがん患者と家族。無料。
申込:7月31日~8月19日に電話またはフォーム(本紙コード)で同病院医療相談・連携室へ。

問合せ:市立ひらかた病院医療連携・相談室
【電話】847・2821代【FAX】847・3137

■先発医薬品の自己負担額が増えることも
ジェネリック医薬品がある先発医薬品を患者の希望により処方を受けた場合、10月1日から自己負担額が増える場合があります。これまで窓口負担がなかった人も自己負担額が発生する可能性があります。

問合せ:保険年金課
【電話】841・1403【FAX】841・3716

■ジェネリック医薬品の利用で薬代の自己負担を軽く
ジェネリック医薬品は先発医薬品の特許が切れた後に販売されるものです。先発医薬品と同等の効き目があると国に認められており薬代にかかる自己負担が軽くなります。短期間ジェネリック医薬品に切り替えるお試し調剤も可。医師や薬剤師に相談を。

問合せ:保険年金課
【電話】841・1403【FAX】841・3716

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