認知症になってからも希望を持って自分らしく暮らし続けられるという「新しい認知症観」を知り、考え、感じてみませんか。若年性認知症の当事者として認知症相談窓口の運営や自らの経験を語る活動に取り組む丹野智文さん(左写真)の話、認知症シンボルカラーのオレンジを基調としたIKENOBOYS(右写真)による生花パフォーマンスやデザートの提供も。
日時など:2月6日(木)午後1時~3時、総合文化芸術センター本館。無料。手話通訳あり。
申込:1月6日~17日に市ホームページの専用フォームまたはファクス(住所・氏名・年齢・電話番号、イベント名、手話通訳の有無、同伴者が必要な場合は同伴者1人の情報も明記)で健康福祉政策課へ。認知症当事者優先(申し込み時に明記を)。抽選でひらしんイベントホール…80人程度、創作活動室…50人程度(モニター視聴)。結果は1月末ごろ発送予定。
※詳細は本紙またはPDF版をご覧下さい。
問合せ:健康福祉政策課
【電話】841・1461【FAX】841・2470
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