KAWACHINAGANO CITY Photo News まちの話題をお届けします

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■これからもお元気で　市内男女最高齢者を訪問
9/4
9月の高齢者福祉月間に合わせて、西野市長と社会福祉協議会の玉﨑会長が、市内の男女最高齢者を訪問し、長寿をお祝いしました。この日訪れたのは、栗田幸藏(くりたこうぞう)さん(107歳)、久保田喜世子(くぼたきせこ)さん(105歳)。栗田さんは5年連続で市内最高齢者です。西野市長と玉﨑会長は、お祝いの言葉を述べ記念品を贈呈しました。

■選手との楽しい交流会　スペランツァ大阪の選手と交流しよう
8/18
本市を本拠地とする女子サッカーチーム「スペランツァ大阪」の選手と市民の交流会が、コノミヤ南花台店で開催されました。当日は多くの子どもたちが参加し、選手と一緒にクイズ大会を行い盛り上がりました。クイズ正解者は景品として選手からサインをもらい、「すごくうれしい!」と喜んでいました。また、南花台モビリティ「クルクル」の車両に選手紹介のステッカーを貼り、写真撮影を楽しみました。

■奥深い鉄道の魅力を味わう　懐かしい鉄道風景をジオラマで
8/18
天見公民館で、鉄道ジオラマをテーマにした講座が開催されました。講座に先立ち、8月4日からは講師が作成した昭和の街並みを模したジオラマが展示されました。また当日は、講師から蒸気機関車が動く仕組みや鉄道模型の楽しみ方などを聞いたあと、南海電鉄の車両などの模型を動かす体験をし、参加者は鉄道の楽しさを味わっていました。

■自分がしたいことを考える　大阪公立大学IRISコラボイベント
8/25
大阪公立大学の理系女子大学院生チームIRIS(アイリス)が講師となって、中高生と一緒に将来や進路について考える講座がキックスで開催されました。参加した中高生たちは、先輩の進路選択時の経験談を興味深く聞いた後、自分探しのワークに取り組みました。その中で自分の好きなことについて様々な視点から掘り下げ思い描く未来像を書き出し、先輩からのアドバイスを受けて悩みながらも将来についてじっくり考えていました。

■日本一のまちを目指して　総合計画市民ワークショップ
8/25
新たなまちづくりの指針となる第6次総合計画の策定に向けて、市民が参加し一緒にまちづくりを考えるワークショップを開催しました。参加者が市の魅力や強み、まちづくりについて感じていることをグループに分かれ話し合い、「日本一○○な河内長野」をテーマに発表を行いました。10代から80代まで、世代を超えて熱い議論が展開され、参加者は、「市の未来にワクワクしました」と話していました。