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KAWACHINAGANO CITY Photo News まちの話題をお届けします

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大阪府河内長野市

■世界の文化や言葉に触れる 世界ごった煮フェス2024
11/17
河内長野市国際交流協会が主催する世界ごった煮フェスが、キックスで開催されました。世界の楽器や民族衣装を体験できるコーナーでは、子どもたちが興味を持って自ら体験。イベントホールではベトナムのフォーや中国のルーローハンといった世界の料理を味わいながら、外国の音楽やダンスの舞台発表を観覧しました。参加者は、たくさんの国の文化や言葉に触れ、まさに「ごった煮」のイベントを楽しんでいました。

■おいしいお米をありがとう 千代田台こども園収穫見学とお米を食べる
12/3
10月10日、千代田台こども園の園児が、地元米農家の田んぼでエコ米を収穫する様子を見学。コンバインで稲が次々と刈り取られていく様子にくぎ付けになった後、園児たちは「お米をお腹いっぱい食べます」と元気いっぱいにお礼のあいさつをしていました。そして12月3日、収穫されたお米が同園の給食に出ると、子どもたちはおいしそうに頬張り、みんなで楽しくご飯を食べていました。

■ステージや模擬店に笑顔集まる One Love FESTA 河内長野市商工祭
11/17
河内長野市商工会が主催するOne Love FESTA(ワン ラブ フェスタ)が、寺ケ池公園で開催されました。当日は、多くの家族連れが訪れ、模擬店やマーケットブースで食事や体験を楽しみました。ステージではフラダンスやキッズダンス、戦隊ショーなどのパフォーマンスが行われ、会場を一層盛り上げていました。訪れた人は、「河内長野の活気を感じられる楽しいイベントでした」と笑顔で話していました。

■心の余裕を持つことの大切さ 人権を考える市民の集い
11/23
ラブリーホールで開催された人権を考える市民の集い。今回は、小児科医の湯浅正太さんが「みんなとおなじくできないよ~子どもの人権をきょうだい児の視点から考える~」をテーマに講演しました。湯浅さんは、障がいを身近に感じながら育った少年時代を振り返りながら、「子どもの心をケアするためには、まず身近にいる大人が心の余裕を持つことが大切です」と話していました。

■活気ある仕事の現場を体験 ワークワクワク河内長野
11/23
市内の様々な仕事を直接見て感じて知ってもらうイベント、ワークワクワク河内長野が2日間にわたり開催されました。企業を巡るバスツアーやフリー見学のほか、ゆいテラスでの出張ブースに多くの人が参加し、様々な仕事の現場を体験しました。参加者は「知っているつもりでも、どんなことをしているかは知らない企業も多く、働いている人の声を聞けて勉強になりました」と話していました。

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