(7)職員手当
●期末手当・勤勉手当、退職手当(令和6年4月1日現在)
●地域手当(令和6年4月1日現在)
支給対象地域:全地域
支給率:6%
国の制度:6%
支給対象職員平均支給月額(6年4月平均):20千円
●特殊勤務手当(令和6年4月1日現在)
●時間外勤務手当(令和5年度普通会計決算)
支給総額(選挙投開票事務・災害配備などに係る時間外を除く):24,960千円
支給対象職員平均支給年額:294千円
●扶養手当、住居手当、通勤手当(令和6年4月1日現在)
●特別職の報酬など(令和6年4月1日現在)
(8)ラスパイレス指数
※ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を100とした場合の地方公務員の給与水準を示す指数です。府内市町村の指数には、大阪市と堺市は含まれていません。
3.職員の勤務時間その他の勤務条件の状況
(1)勤務時間など
勤務時間:午前9時から午後5時30分まで
1日7時間45分勤務。週38時間45分勤務
週休日:土曜日、日曜日
休日:国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始(12月29日から翌年の1月3日まで)
休憩時間:正午から午後0時45分までの45分間
※勤務時間などは、勤務場所により異なることがあります。
(2)休暇制度など
年次有給休暇:1年につき20日間付与。令和5年度の一般職員の平均取得日数は11.4日(令和4年度11.8日)
その他の休暇:病気休暇、特別休暇、育児休業など
4.職員の分限・懲戒処分の状況(令和5年度)
5.職員の休業に関する状況(令和5年度)
※自己啓発休業、配偶者同行休業、大学院就学休業については、本町では規定がありません。
6.職員の研修・勤務成績の評定の状況
(1)職員研修(令和5年度実績)
※参加者数は、のべ人数。
(2)勤務成績の評定
職員の職務で発揮された能力や業績についての評価を全職員対象に実施し、評価結果は、次年度の給与(昇給・勤勉手当)に反映しています。
7.職員の福祉・利益の保護の状況
(1)健康診断(令和5年度)
(2)職員互助会など(令和5年度)
(3)公務災害補償(令和5年度)
8.公平委員会の業務の状況(令和5年度)
問い合わせ:人事財政課人事給与係
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