■令和5年度ごみ収集量実績報告
※( )内は前年度比
1人1日あたりのごみ排出量436g
ごみ処理基本計画での目標数値458gをクリア!
▽ごみの減量対策
・生ごみ処理機器購入補助金制度
・生ごみ乾燥処理物と可燃ごみ指定袋との交換制度
・有価物回収報償金制度など
今後もごみの減量にご協力お願いします!
■資源ごみの分別収集にご協力ください
・紙製容器包装新聞・雑誌・段ボール
・ペットボトル
・びん・かん
・プラスチック製容器包装
商店・工場・自治会など事業活動に伴って出るごみは市では回収できません。ご自身で清掃工場に搬入、または一般廃棄物業者に収集を依頼してください。
■「不燃・粗大ごみ」では出せないごみ
・引越しや片付けで出るごみ
・事業活動ででるごみ
・家電リサイクル法対象品
・適正処理困難物
詳しくは市ウェブサイト、または※「ごみの分別と出し方」(保存版)をご覧ください
※清掃課、市民課、市役所受付に設置
▽粗大ごみ受付センター
【電話】483-1132
受付時間:平日午前9時~午後4時
申込み:おおむね月2回(2週間に1回)、5品目以内
■間違えられやすいごみの分別
・アルミ付紙パック・紙おむつ・マスク・紙くず・シュレッダー紙は可燃ごみ
・容器包装品以外のプラスチック製品(バケツ・ごみ箱・プランター・ハンガーなど)は可燃ごみ
・一斗缶、オイル缶は不燃・粗大ごみ、カセットボンベ・スプレー缶はガスを抜いて不燃ごみ
・ペットボトルは中身が汚れていると資源化できません。キャップ、ラベルはプラスチック製容器包装
・古着・古布は洗濯したもののみ。ぬれたものは可燃ごみ。収集日が雨天の際は次回晴天時に収集
▽資源ごみとして出すには
・ペットボトルはよくすすいで
・ラベル・キャップはプラスチック製容器包装
・古着・古布は必ず洗濯してよく乾かし、中身が見える袋に
■ふれあい収集
家庭ごみをごみステーションまで持ち出すことができない単身および高齢者や障害者のいる世帯で、支援が必要な世帯に対し収集職員が家庭ごとに戸口まで収集を行い、日常生活上の見守りを含むサポート等を行うことで要介護高齢者や障害者の福祉の増進を図ることを目的としています。申請書類は清掃課に設置しています。(市ウェブサイトからもダウンロード可)
問合せ:清掃課
【電話】483-5875
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