市税(市・府民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割))の新たな納付方法として、「地方税お支払サイト」を利用し、さまざまな方法で納付できるようになりました。
対象税目:市・府民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割)
■eL-QR(QRコード)を活用した納税がはじまります
eLマークおよびeL-QR(QRコード)が印字されている納付書で、「地方税お支払サイト」を利用したクレジット納付(手数料要)やスマートフォン決済アプリなどでの納付、全国の対応金融機関窓口での納付ができるようになりました。
◆「地方税お支払サイト」を利用した納付
eL-QR(QRコード)の読み取りや納付書に記載されたeL番号の入力で、クレジット納付(手数料要)やペイジー納付などが「地方税お支払サイト」から利用できるようになりました。
◆スマートフォン決済アプリでの納付
eL-QR(QRコード)を読み取り納付ができるようになりました。対応する決済アプリは、「地方税お支払サイト」をご参照ください。
・地方税お支払サイトはこちら(二次元コードは本紙をご覧ください)
◆全国の対象金融機関でeL-QR(QRコード)を利用した納付
納付書裏面に記載された金融機関以外の全国のeL-QR(QRコード)対応金融機関でも納付が可能となりました。
・対応する金融機関はこちら(二次元コードは本紙をご覧ください)
▽注意
・スマートフォン決済アプリなどで納付した場合、領収証書が発行されません。
・クレジット納付などの手数料については、「地方税お支払サイト」をご参照ください。
■今までの納付方法も引き続きご利用いただけます
◆コンビニ納付
コンビニエンスストアで営業時間内であれば納付できます。
◆スマートフォン決済アプリ納付
決済アプリをインストールして利用登録したスマートフォンで、納付書のバーコードを読み取り、納付ができます。
利用できる決済アプリ:PayPay請求書払い、LINEPay請求書支払い、楽天銀行コンビニ支払サービス、auPay、銀行Pay、PayB
・納付手数料は不要です。
・1枚で30万円を超える納付書や納付期限を過ぎた納付書は利用できません。
・スマートフォン決済アプリなどで納付した場合、領収証書が発行されません。
・クレジット納付について従来の「泉大津市納付サイト」から「地方税お支払サイト」に変更となりました。
※「QRコード」は(株)デンソーウェーブの登録商標です。
問合せ:税務課
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