ふれあいバスを多くの人に知ってもらい、利用者の増加を図るため、泉大津市文化芸術のまちづくり応援大使である木村英輝氏の作品を、ふれあいバスにラッピングしました。
作品は天・地・水をテーマにし、「天」のテーマに「蝶」を、「地」のテーマに「象」を、「水」のテーマに「鯉」を採用しています。木村氏の特徴である躍動感にあふれ、鮮やかな色彩で力強いタッチの作品がラッピングされたバスが市内を巡る姿を見ていただき、利用者だけでなく、市民のみなさんにも、わくわく感をお届けします。
北回りコース(赤):象
中回りコース(緑):蝶
南回りコース(青):鯉
問合せ:福祉政策課
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