《特集》新しくなった公民館・文化ホール

2／28

人・活動・文化が『まじわる』・『はぐくむ』・『つむぐ』場所
人が集うことでさまざまな世代が交流できる場所であること、質の高い文化芸術に触れることで学びが生まれ育まれる場所であること、イベントなどを通して町がにぎわい、その魅力を未来へと紡いでいく場所となることを目指しています。

●文化ホールの特徴
中家住宅の土間をイメージした広々とした玄関と中家住宅の大屋根をイメージした庇、すまいるズ煉瓦館の要素を取り入れたレンガタイルで熊取町らしさを表現しています。

●文化ホールの屋上にはソーラーパネル!
文化ホールの屋上には、環境や省エネルギーに配慮されたソーラーパネルが設置されています。
太陽光発電で晴天時に発電を行い、自然エネルギーを利用することで温室効果ガスの排出を削減します。

●公民館の特徴
以前の公民館の要素を残す水平基調のデザインで文化ホールとの一体感を表現しています。
また、階段状のテラスを設置することで屋内外を一体的に利用できます。

●新たな出会いや交流が生まれる場「芝生広場」
さまざまなイベントが開催でき、まちににぎわいをもたらすオープンスペースです。
皆さんに愛される場となるようにとの想いが込められています。
ぜひ、天気のいい日には、ご家族やお友達とご利用ください。

●文化ホール出入口
文化ホールの山手側に出入口があります。

●文化ホール側駐車場
ユニバーサルデザインを考慮し、玄関からほとんど段差のない設計となっています。
来庁者用駐車場　53台(うち、障がい者用駐車場1台)
来庁者用駐輪場　23台

●公民館出入口
公民館の山手側に出入口があります。

●公民館側駐車場
公民館の入口には、車寄せが東側のエントランスに近接して設けられ、雨に濡れずに建物にアクセスできるようになっています。
来庁者用駐車場　39台(うち、障がい者用駐車場2台)
来庁者用駐輪場　25台

●熊取ふれあいセンター側駐車場
来庁者用駐車場　18台(障がい者用駐車場2台)
来庁者用駐輪場　22台