■住みたい 住んでよかった ともにつくる “やすらぎ”と“ほほえみ”のまち
■表紙の短歌
この里に
手まりつきつつ 子どもらと
遊ぶ春日は 暮れずともよし
▽良寛(りょうかん)(1758~1831年)
江戸後期の禅僧、歌人。
越後国(新潟県)出雲崎生まれ。曹洞宗の禅寺で修業し、諸国を行脚。
後に故郷にて、庶民の生活の中に溶け込みながら、仏の心を普及。
厳しい修行と学問の中で、心温まる書や歌、漢詩を数多く残した。
里で子どもたちと手まりをつきながら遊ぶこの春の日は暮れなくてもよいと、愛情を表現した歌。
■人の動き
(注釈)令和6年2月末現在(対前月比)
人口 42,789人(マイナス45)
・男 20,677人(マイナス25)
・女 22,112人(マイナス20)
世帯数 18,810世帯(プラス2)
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