■ふれあい元気教室で『できない』を『できる』に(無料)
ふれあい元気教室では、約3か月間健康運動指導士や理学療法士などの専門職のサポートにより筋力アップの運動に取り組みます。
また、管理栄養士や歯科衛生士、言語聴覚士による食事やお口のお手入れの指導もあります。
あなたも教室で仲間といっしょに楽しく元気アップして、「できない」を「できる」にしてみませんか?
対象:要支援1、2または基本チェックリストで事業対象者と認定された方
日時:7月5日(金曜日)~9月3日(火曜日)おもに火・金曜日の午後1時30分~3時30分
場所:熊取ふれあいセンター
(注釈)送迎あり
定員:15人
申込方法:介護保険課窓口または電話でお申し込みください
(注釈)詳しくはホームページ、またはお問い合わせください。
問い合わせ:介護保険課
【電話】452-6298
■楽しく生きる知恵探し 第1期(5月~7月)
運動不足や家に閉じこもりがちな日常から一歩踏み出して、運動やレクリエーションで楽しく身体を動かし、健康づくり・友達づくりをしてみませんか?
対象:町内在住の方でおおむね65歳以上の方
日時:5月31日(金曜日)、6月4日(火曜日)・13日(木曜日)・21日(金曜日)・25日(火曜日)、7月3日(水曜日)・8日(月曜日)・19日(金曜日)・23日(火曜日)・30日(火曜日)全て午前10時~11時30分
場所:熊取ふれあいセンター
定員:30人
費用:1回100円
持ち物:運動靴(上履き用)
申込方法:5月1日(水曜日)~22日(水曜日)までに電話でお申し込みください
(名前・生年月日・住所・連絡先をお伝えください)
問い合わせ:熊取町社会福祉協議会
【電話】452-6001
■市民後見人養成講座オリエンテーション(無料)
「市民後見人」とは、認知症や障がいなどにより判断能力が十分でない方の生活を身近で支援するボランティアで、一定の研修を受け、家庭裁判所から選任を受けて活動します。
興味、関心のある方、ぜひ参加ください。
日時・場所:
・6月22日(土曜日)午後1時30分~3時40分 岬町役場
・6月29日(土曜日)午前9時50分~正午 岸和田市立福祉総合センター
内容:
・成年後見制度の概要の説明
・市民後見人の活動報告
・市民後見人養成講座のご案内
(注釈)オリエンテーションはどなたでもご参加いただけますが、その後の講座については、年齢要件(令和7年3月31日現在25歳以上70歳未満)等受講要件があります。
定員:
・岬町会場 50人
・岸和田市会場 90人
申込方法:講座2日前までに電話、または本紙掲載の2次元コードからお申し込みください
(注釈)介護保険課で配布の申込用紙による郵送、またはFAXでも申し込みが可能です。
問い合わせ:大阪府社会福祉協議会地域福祉部権利擁護推進室
郵便番号542-0065 大阪市中央区中寺1丁目1番54号 大阪社会福祉指導センター3階
【電話】06-6764-7760【FAX】06-6764-7811
■介護サービス相談員をご存じですか
介護保険のサービス事業所等に介護サービス相談員が出向き、利用者の日常的な疑問や不安をお伺いし、直接利用者が伝えにくいことなどを、第三者として事業者や市町村へ伝え、介護サービスの質の向上を図るものです。
令和6年度は、次の事業所に訪問しますので、お気軽にご相談ください。
▽令和6年度派遣先
1.介護老人保健施設ライフケアながやま
2.認知症対応型共同生活介護 グループホーム永楽
3.認知症対応型共同生活介護 グループホームつばき
問い合わせ介護保険課
【電話】452-6297
■ひまわり(認知症)カフェでホッとひと息つきませんか?(無料)
ひまわりカフェは、認知症の方とその家族、地域にお住まいの方々等、どなたでも参加できる集いの場です。
専門職による相談や色々な情報交換、参加者同士の交流も行っていますので、お気軽にご参加ください。
日時:5月30日(木曜日)午後1時30分~3時30分
場所:かむかむプラザ1階 文化・交流ラウンジ 他
問い合わせ:
熊取町地域包括支援センターやさか【電話】453-8330
介護保険課【電話】452-6298
■補装具と日常生活用具の支給について
▽補装具
対象:身体障がい者手帳を持つ方、障害者総合支援法対象疾病(難病など)を持つ方
負担額:原則1割負担となります(所得に応じて負担上限額があります)。
(注釈)身体障がい者手帳の障がいの内容によって対象物品が異なります。
(注釈)介護保険の対象となる方は、原則介護保険からの貸与が優先となります。
(注釈)障がい者本人または世帯員のいずれかが一定所得(市町村民税所得割額46万円)以上の場合は支給の対象になりません。
▽日常生活用具
対象:身体障がい者手帳、療育手帳、精神保健福祉手帳を持つ方、障害者総合支援法対象疾病(難病等)を持つ方
なお、令和5年4月より、在宅で人工呼吸器を使用している方を対象に、人工呼吸器用自家発電機または外部バッテリーの給付を行っています。
負担額:原則1割負担となります(所得に応じて負担上限額があります)。
(注釈)障がい者手帳の内容によって対象となる物品が異なります。
(注釈)介護保険の対象となる方は、原則介護保険からの貸与等が優先となります。
問い合わせ:障がい福祉課
【電話】452-6289【FAX】453-7196
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