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『守れ わがまち』藤井寺市消防団

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大阪府藤井寺市

消防団は、会社員や自営業の方など他の職業を持ちながら、いざ火災や災害が発生すれば現場へ駆けつけ、活動する非常勤の公務員です。
わがまち藤井寺を守る、藤井寺市消防団の活動を紹介します。

藤井寺市消防団は、昭和40年6月1日、藤井寺市役所に消防団本部が設置されました。
現在、吉岡達雄消防団長のもと100名の人員で構成され、藤井寺市の西半分を第一分団が、東半分を第二分団が出動範囲として、災害・事故などの対応にあたっています。

火災や風水害があった時には、消火活動を行う以外に、周囲の交通整理や避難誘導なども行っています。
また、空気が乾燥し火災が発生しやすい時期のパトロールや歳末夜警など日常的な活動のほか、消防学校で訓練を受け、地域住民に講習を行うなどの広報活動も行っています。

市域で、家屋が全焼し近隣にも延焼するような大きな火災が発生した時、現場では消防、警察、消防団が協力し活動しています。
消防団は消防と連携を取って放水などの消火活動を行う以外に、警察とともに車や付近住民の誘導などの安全確保を行うこともあります。
また、近年、地震や台風などの自然災害が多発しています。
令和5年6月には、大雨警報により避難指示が出され、500人余りの方々が避難されました。消防団は、市民の皆さんに情報を伝えるべく広報活動に専念し、有事に備えました。
藤井寺市消防団はこれからも、地域の防災力の中核として市民の皆さんの期待に応えられるよう努力を重ねていきます。

■7年ぶりに出場 令和5年9月 消防ポンプ操法大会 「小型ポンプ操法の部」で優勝!
消防ポンプ操法大会は、年に1度開催され、大阪府内14地区の消防団員約120人が出場します。
ポンプ車操法の部(7地区)と小型ポンプ操法の部(7地区)に分かれ、送水、ホース延長、放水など、日ごろの訓練で培った消火技術のすべてを競います。

藤井寺市消防団は、前々回の大会で優勝したものの、前回は惜しくも優勝を逃しました。前回に引き続いて出場する選手もおり、「今回こそ」との思いで優勝に向け訓練を行いました。
その結果、令和5年9月に開催された同大会「小型ポンプ操法の部」で、南河内地区を代表して2大会ぶり通算4度目の優勝を果たすことができました。

▽歓喜と安堵の表情が印象的
藤井寺市危機管理室 岡久 将也
出場した選手や大勢の応援の方々がかたずをのんで見守る中、成績発表が行われ「優勝 藤井寺市消防団」と発表されました。その瞬間の、選手の歓喜の声、団長のぐちゃぐちゃな笑顔、応援の方々の思わず上げた万歳、また、約半年間大会に向け選手を指導された柏原羽曳野藤井寺消防組合の教官のうれし涙と優勝できた安堵の表情が印象に残りました。

■1/7日(日) 令和6年 消防出初式
詳しくは26ページ

問合先:危機管理室消防・防犯担当(4階(48)番窓口)
【電話】939・1190

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