1月2日(火曜日)、3日(水曜日)水間寺で、貝塚市指定無形民俗文化財の「水間千本搗餅つき」が行われました。
この行事は、行基が十六童子と共についた餅を御本尊にお供えしたのが始まりと言われています。8人1組の男子が2臼に分かれ、掛け声とともに杵で餅を高く上げ下ろしする様子を、たくさんの初詣客が見学していました。
令和6年能登半島地震災害義援金を、日赤大阪府支部貝塚市地区事務局(福祉総務課内)で受付けています。詳しくは、広報紙2ページをご覧ください。
市民カメラマンが撮影した写真は市ホームページからご覧いただけます。
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