ひがいにあったら、しんらいできるおとなにそうだんしよう。あなたはわるくありません。
・からだをさわられた…
・着がえやトイレをのぞかれた…
・服をぬがされた…
・だきつかれたり、キスをされたり…
■保護者や大人のかたへ
こどもは、被害を打ち明けることが難しい場合もあります。日頃からコミュニケーションをとり、こどもの異変やSOSにいち早く気がつくことが大切です。
■子どもが被害を打ち明けたときは
まず、「話をしてくれてありがとう」「あなたは悪くないよ」と伝えてください。そして、こどもの心に寄り添いながら話を信じて聞き、話を否定しないでください。
◆困ったときの相談窓口
・性犯罪被害相談
【電話】♯8103
・性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター
【電話】♯8891
問合せ先:貝塚警察署
【電話】072-431-1234
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