■誰も自殺に追い込まれないように
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自殺は、さまざまな社会的要因が複雑に関係して、心理的に追い込まれた末の死と言われています。あなた自身や周りの人でいつもと違う様子がある場合には1人で悩まず、相談機関に相談してください。
ー相談窓口ー
▼面接相談
□市こころの健康相談
【電話】661-9332(電話相談可)
平日8:45~17:15※
▼電話相談
□こころの健康相談統一ダイヤル
【電話】0570-064-556
平日9:30~17:00、18:30~22:30(受け付けは22:00まで)
9/1(日)9:30~30(月)17:00は24時間体制で受け付け
□わかぼちダイヤル(40歳未満専用)
【電話】06-6607-8814
水曜9:30~17:00。祝日除く※
□よりそいホットライン
【電話】0120-279-338(24時間、365日)
□関西いのちの電話
【電話】06-6772-1121(24時間、365日)
□国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター
【電話】06-6260-4343 金曜13:00~日曜22:00
□こころの救急箱
【電話】06-6942-9090
月曜19:00~火曜3:00、木曜19:00~22:00
□自殺予防いのちの電話
【電話】0120-783-556
毎日16:00~21:00、毎月10日8:00~翌8:00
□府妊産婦こころの相談センター
【電話】0725-57-5225
平日10:00~16:00※
□自死遺族相談(予約制)
【電話】06-6691-2818
平日9:00~17:45※
▼SNS相談
□生きづらびっと(LINE、ウェブ、Facebook)
毎日8:00~22:30(受け付けは22:00まで)
□あなたのいばしょ(チャット)
24時間、365日
※年末年始除く
問合せ:保健予防課
【電話】661-9332
■長く続く微熱・せきは結核かも
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9/24~30は結核・呼吸器感染症予防週間です。結核は、患者のせきやくしゃみで空気中に飛び散った結核菌を吸い込むことで感染しますが、もし発病しても、規則的な服薬で治すことができます。せき、たん、だるさ、微熱が2週間以上続く場合は、早めに医療機関を受診しましょう。症状がない場合でも、年に一度は胸部X線検査を含む健診を受けましょう。
問合せ:保健予防課
【電話】661-9332
■教えて!歯のQandA
お口や歯の悩みに、高槻市歯科医師会の先生が答えます
Q:よくつまようじを使用するのですが、歯にとってよくないでしょうか?
A:つまようじの代わりにデンタルフロスや歯間ブラシの使用をおすすめします
飲食店やお弁当のお箸と共にほぼ必ず用意されているつまようじは、歯の間に詰まった食べかすを除去できる便利な用具として広くなじみがあります。しかし歯茎に対しては硬い木の素材であるため、刺激が強すぎます。さらに歯の詰め物や被せ物に対しても、方向によって過度の圧がかかり悪影響を与える可能性があります。できればつまようじの使用は外出時などの最小限にとどめ、代わりにデンタルフロスや歯間ブラシを使用してください。
(高槻市歯科医師会)
■健診・検診
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問合せ:健康づくり推進課
【電話】674-8800【FAX】674-1551
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