■運動不足解消に!フィットネスde元気セミナー
忙しい毎日の中でも、自分自身に目を向け、健康管理を行うことが大切です。フィットネスを利用した運動と食生活を見直し、これからの元気に繋げませんか。
日時:
・Aコース…9月1日(日)、9月8日(日)、9月15日(日)、9月22日(日)
・Bコース…11月10日(日)、11月17日(日)、11月24日(日)、12月1日(日)
A・Bコース共に9時~11時30分
場所:保健福祉施設あざさ苑2階 フィットネス オアシス
料金:無料
対象:次の1~3の全てを満たす方
1.三宅町在住の30歳~60歳
2.健康診査の結果を初回参加時に提出できる
3.申込のコース4日程全て出席可能
定員:各コースそれぞれ8名まで
申込方法:健康子ども課に電話またはメール
【電話】0745-43-3580【E-mail】kenkou@town.miyake.lg.jp
申込期限:7月26日(金)まで
問合せ:健康子ども課
【電話】0745-43-3580
■[環境だより]地域猫活動って知ってますか?飼い主のいない猫を少なくしよう
飼い主のいない猫が増える原因は大きく2つあります。1つ目は猫を捨てる人がいることです。「動物の愛護及び管理に関する法律」では、ペットを捨てると1年以下の懲役又は100万円以下の罰金とされています。2つ目は、飼い主のいない猫どうしが繁殖して子猫が生まれることです。
飼い主がいない猫の糞尿やごみを散らかすなどの問題で苦情相談があります。町では、自治会と協力しながらTNR事業(飼い主のいない猫の不妊去勢手術をし、地域に戻す)を行い、将来的に猫を減らしていく活動を実施しています。また、公益財団法人どうぶつ基金が実施している「さくらねこ無料不妊手術事業(行政枠)」に参加しており、地域のボランティアの方にTNR事業を行っていただいています。現在、3団体のボランティア団体の登録があり、猫の保護を行いながら、猫を減らしていく取り組みを進めていただいています。地域の方々の理解を得ながら、今後も動物との共存できる地域社会を目指して取り組みを進めていきたいと思います。
○地域猫活動とは?
・飼い主のいない猫を今以上に増やさない活動(不妊・去勢手術)
・今生きている猫が「地域猫」として地域で共生できるようにする活動(耳のV字カット=不妊・去勢手術の証明)
・猫による迷惑をできるだけ減らすための活動(置きエサをしない・トイレの設置)
・寄生虫や感染症の発生源になる事のないよう、猫の健康管理に気をつける
○超音波式猫よけ器を貸し出します
猫の被害でお困りの方に超音波式猫よけの貸し出しを行っております。
※本機はあくまで試験的利用を目的とした貸し出しですので、長期借用や複数回の貸し出しは行いません。
※貸し出し状況によってはお待ちいただく場合があります。
問合せ:環境衛生課
【電話】0745-44-3077
■スズメバチ駆除にご協力ください
近年多発しているスズメバチの巣を駆除するための助成を実施しています。スズメバチの営巣を発見された家屋及び土地の所有者は、速やかに専門業者に依頼し、営巣の撤去及びスズメバチを駆除してください。
補助額:駆除経費の1/2 上限8,000円
※予算上限に達し次第終了
問合せ:環境衛生課
【電話】0745-44-3077
■あき地の除草のお願い
あき地所有者は年2回(7月、10月頃)以上の除草により適正な管理を行ってください。
また、刈り取った草を放置すると火災の原因や飛散、虫の発生などの原因になります。必ず撤去処分をお願いします。シルバー人材センターなどに委託することもできます。
※刈り取った草の処分は、一時多量ゴミの対象となりますので環境衛生課までご相談ください。
問合せ:環境衛生課
【電話】0745-44-3077
■浄化槽の管理についてのお願い
保守点検、清掃、法定検査が必要です。
磯城清掃組合
【電話】0742-61-5863【電話】090-7754-6959
問合せ:環境衛生課
【電話】0745-44-3077
■粗大ごみのリクエスト収集
粗大ごみを処分する場合には、電話予約が必要です。
環境衛生課へ予約の電話をします。
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収集日時と予約番号をお伝えします。
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粗大ごみ処理券を購入し、貼り付けます。
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収集日に訪問して収集します。
【電話】0745-44-3077
■相談窓口
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