「社会奉仕の日」(9月20日)とは、地域社会に対する感謝と高齢者の活力を示すため、全老連が全国運動として提唱してきました。
本村でも、下北山村老人クラブ連合会が毎年恒例行事として計画し、各老人クラブ会員の方々が、早朝より国道及び県道・村道の空き缶・空き瓶等のゴミ拾いを実施しました。
年々マナーの向上により沿道のポイ捨てゴミは減少していますが、軽トラック一台分を回収しました。
これから秋の行楽シーズンを迎えるに当たり、訪れた方々に美しい村という印象を持たれることと思われます。
老人クラグ会員の方々、本当にご苦労様でした。
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