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中井町政2期目スタート「 次世代に継承」

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奈良県吉野町

■美しいふるさと吉野を次世代に継承
吉野町長 中井章太

このたびの吉野町長選挙におきまして、町民の皆様からの信託を賜り、2期目の重責を担わせていただくことになりました。引き続き、まちの舵取り役を担わせていただく光栄と、お寄せいただいた大きな期待に責任の重大さを痛感するとともに、それに応えるべく、誠心誠意なお一層渾身の力を注ぐ決意でございます。
町長就任後の4年間、「心が豊かになるまち吉野町」を目指し、町民の皆様、町議会の皆様と共に様々な事業を展開させていただくことができました。
就任直後から、コロナ禍での町政運営が続きましたが、ワクチン接種の接種率向上に向けた体制の確立や抗原検査キットの活用によるクラスター抑制等の早期発見・重症化予防対策や、町民や事業者の皆様への各種支援を行ってまいりました。昨年5月には、新型コロナウイルス感染症の5類移行により、人の動きも活発化し、ようやくコロナ前の賑わいが少しずつ戻ってまいりました。
喫緊に取り組むべき課題としていた交通移動の確保については、デマンドバスの運行を開始させ、町内251か所のバス停が設置されています。
子育て・教育については、小中一貫校吉野さくら学園が開校し、吉野町の未来を担う子供たちの教育環境を整備することができました。
ごみ処理については、やまと広域環境衛生事務組合に可燃ごみを委託することが決定し、可燃ごみ以外についても、吉野三町村クリーンセンターを単独で引き継ぎ、町民の皆様の安心につなげることができました。
私は、2期目にあたって次の3つの最重要プロジェクトについてお約束を果たしてまいります。
(1)災害に強い「まち・ひとづくり」の推進
(2)賑わい、民間活力導入による旧吉野小学校跡地利活用の推進
(3)町民の命を守り、次世代につながる新庁舎整備事業の推進
加えて、地域公共交通をさらに進化させることにより町民の生活を守ることや、高齢化率の高いまちの現状を踏まえた認知症予防対策や介護保険の引き下げに係る検討、吉野ブランドをさらに高めるための世界遺産20周年事業の推進など、様々な分野で課題解決に取り組み、あわせて財源確保や組織体制の見直し等を行うことで、より足腰の強い吉野町役場を作ってまいります。
1期目の経験と反省に立ち、町民及び町議会の皆様と共に、これまで吉野町のために尽力された先人の想いを受け継ぎ、歴史ある地域資源を未来につなぐため、そして安心・安全で持続可能な未来への希望を持って町民が暮らしていけるまちをつくるため、全力で邁進いたします。
今後とも、町政に対する皆様の温かいご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、町長就任2期目のご挨拶といたします。

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