〔市政ニュース〕「請負契約等の辞退届」の提出状況を報告します

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天理市政治倫理条例では、市長、副市長、教育長及び市議会議員が役員をしている企業や、実質的に経営に携わっている企業またはその配偶者や1親等以内の親族が経営する企業に対して、当該市長、副市長、教育長及び市議会議員は、市などが行う請負契約などを辞退するように努めなければならないとされ、市長は辞退届の提出状況を広報紙などで公表しなければならないとされています。この度、次の市議会議員から、請負契約などの辞退届が提出されましたので、公表します。