〔市民のひろば〕ボランティア・市民活動情報

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■天使ママの会　こもれび

流産、死産、新生児死亡、人工中絶などお産をとりまく赤ちゃんの喪失(ペリネイタルロス)を経験したお母さんのことを「天使ママ」と呼んでいます。
令和4年度、日本での死産数は、15,179件です。流産を経験された人も合わせると、その数はもっと多くなります。喜びの誕生の反対側で、これだけの人が赤ちゃんを亡くされています。
そして天使ママは、悲しい気持ちを人に話せずにいたり、自分を責めて1人で抱え込んでいることが多いのが現状です。このような天使ママのために「天使ママの会こもれび」は、2カ月に1度、公民館を借りて少人数で様々な気持ちを話せる場として「お話会」を開催しています。
お話を聞きに来られるだけでも大丈夫ですので、参加を待っています。

問合わせ：天使ママの会こもれびメールフォームからメール、またはインスタグラムのダイレクトメール

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問合わせ：市民活動交流プラザ
【電話】68-2666【FAX】68-2665