■シンポジウムで取り上げられた藤ノ木古墳の被葬者像
昭和60(1985)年に藤ノ木古墳の発掘調査が行われてから、令和7年で40年の節目を迎えるため、令和6年11月16日に、プレイベントとして、いかるがホール大ホールでシンポジウム「大和の大型横穴式石室の被葬者像にせまる」を開催しました。今回は、シンポジウムで取り上げられた藤ノ木古墳の被葬者像について紹介します。
令和7年は発掘調査40周年のため、来年度も藤ノ木古墳に関するイベントを企画しています。
どうぞご期待ください。
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