保健センターでは、様々な新しい事業を行っています。詳しくはお問い合わせください。
■生殖医療費助成事業
対象者:不妊治療のうち生殖補助医療(体外受精、顕微授精、男性不妊の手術等)を受けた夫婦
※事実上婚姻関係含む。
内容:高額な費用を要する生殖補助医療費の一部助成
目的:経済的負担の軽減
■初回産科受診料支援事業
対象者:低所得の妊婦
内容:初回の産科受診料の一部助成
目的:
・経済的負担の軽減
・継続的な支援への補助
※妊婦の状況による
■新生児拡大マススクリーニング検査費用助成事業
対象者:新生児
内容:検査費用の一部助成。
※県が実施している先天性代謝異常検査に無い項目を検査します。
目的:先天性代謝異常等の早期発見、早期治療
■伴走型相談支援事業
対象者:妊婦
内容:専門職による妊婦のお悩み相談など
目的:妊娠中の不安軽減、サポートプランによるお役立ち情報のご案内
■がん患者のアピアランスサポート事業
対象者:がん患者
内容:治療による外見変貌を補完する補正具の購入費用の助成
※薬物療法、放射線療法による脱毛や手術療法による乳房切除など。
目的:
・心理的負担の軽減
・就労等社会参加の促進
・療養生活の質の維持向上
■骨髄移植ドナー支援事業
対象者:骨髄または末梢血幹細胞を提供した人およびその雇用事業者
目的:
・経済的負担の軽減
・骨髄等移植率の向上
■一般不妊治療費・不育症治療費助成事業
対象者:不妊・不育症に悩む夫婦
※事実上婚姻関係含む。
内容:治療費の一部助成
目的:
・医療機関への早期相談
・適切な治療
・経済的負担の軽減
■1か月児健康診査費用助成事業
対象者:生後1か月前後の乳児
内容:1か月児健康診査費用の一部助成
目的:
・乳児の健康の保持増進
・保護者の経済的負担の軽減
問合せ:保健センター
【電話】0744-52-5111
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