6.12 総合防災訓練

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もしもの時に備えて
期日：6月12日(月)
主会場(指定避難場所)：
湯原地区(湯原コミュニティセンター)
干蒲地区(干蒲公民館)

6月12日(月)は「県民防災の日」です。昭和53年6月12日に発生した「宮城県沖地震」を教訓にしようと制定されました。東日本大震災が発生してから12年が経過し今後も起こり得る大規模な自然災害に備えるため、今年度は、湯原・干蒲地区の住民を対象とした公共施設への一時避難訓練と指定避場所の開設、運営訓練を実施します。
午前8時30分に訓練開始のサイレンを鳴らしますので、火災等と間違わないようご注意ください。

※家庭の防火・防災点検を行いましょう
地震や災害に備え、住宅用火災警報器・消火器の確認や家具類の転倒防止、非常用持出しなどご家庭の防災対策を再点検してください。
※訓練にご参加ください
湯原地区では自衛隊による応急手当訓練(AED)、炊き出し訓練などのほか車両の展示が実施されます。平成23年に発生した「東日本大震災」の教訓もふまえて、多くの地域住民の積極的な参加をお願いします。

お問い合わせ：総務課
【電話】37-2111(担当：黒澤)