■住宅・土地統計調査とは
住宅・土地統計調査とは「統計法」に基づいた基幹統計調査で、昭和23年から5年ごとに行われ、今回は16回目の調査に当たります。この調査は、全国約340万世帯の方々を対象とした大規模な調査で、調査の結果は国や地方公共団体における「住民生活基本計画」の成果指標の設定、耐震や防災を中心とした都市計画の策定、空き家対策条例の制定など幅広く利用されています。
▽9月上旬
調査対象となる地域に「調査のお知らせ」を配布します。
▽9月下旬以降
・調査対象となった世帯を訪問し、調査への回答依頼及び調査票の取集を行います。
・外観等により建物の構造等を調査します。
お問い合わせ:ふるさと振興課
【電話】37-2194(担当:紺野)
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