輝く学生たち!!

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白石高校七ヶ宿校に通う生徒3名が2種目(卓球・陸上)で全国大会に出場しました。限られた時間の中で練習を積み重ね、活躍する学生たちにインタビューをしました!
まず1人目は1年生我妻華(あがつまはる)さん〔卓球〕です。普段は友達と一緒に練習し、技術向上に励んでいます。全国大会に出場したときには相手選手のフットワークや物腰の柔らかさに感銘を受け、そんな選手になれるようにもっと練習を頑張りたいと意気込んでおり、次の全国大会出場に向けて進み始めています。
2人目は1年生佐藤零弥(さとうれいや)さん〔卓球〕です。県大会で負けてしまった先輩の思いを胸に全国大会に出場しました。大会では緊張等で思うように打球を打てなかったので、今後は身体強化と打ち方の研究を行い、もっと上を目指して頑張りますとリベンジに燃えていました。
3人目は2年生大友翔生(おおともかける)さん〔陸上〕です。大友さんは陸上の幅跳びで全国大会に出場しました。白石高校七ヶ宿校は幅跳び用施設が無いため、限られた練習機会の中で技術を身につけました。今後も基礎的な練習を大切に部活動に取り組んでいきたいと話していました。