NEWS町内版(2)

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■もう一人の自分になる瞬間　せんなん夢コス#齋理屋敷
10月26日(土)、齋理屋敷でコスプレイベントが開催されました。
髪型、衣装、小道具、化粧の細部までこだわりを持った生粋のコスプレイヤーが集まりました。
三脚や自撮り棒での撮影だけでなく、専属のカメラマンと参加する方もいて、江戸から大正時代の雰囲気を残す齋理屋敷で、思い思いにポーズを決めて撮影していました。

■エンジン音にファン熱狂　スーパーカーフェスティバル
10月27日(日)、いきいき交流センター大内を会場にスーパーカーフェスティバルin丸森大内が開催され、多くの来場者で賑わいました。
イベントでは、車のエンジン音を楽しむエキゾーストサウンドタイムが設けられ、間近で聴いた方は、「音の圧力が強く、肌がビリビリするような感覚で、エンジンの迫力を感じました」と話していました。

■秋の丸森町をゆったりと満喫　HARENOBA(ハレノバ)マルシェ
10月27日(日)、不動尊公園キャンプ場でまるもりHARENOBAマルシェが開催され、多くの来場者で賑わいました。
6回目となる今回のテーマは、ハロウィン。秋の美しい風景と穏やかな気候を楽しみながら、ハロウィン気分も味わえるとのことで、仮装した小さいお子さん連れも多く見られました。

■健康と福祉のつどいを開催　笑いに包まれたトークショー
10月27日(日)、丸森まちづくりセンターを会場に、6年ぶりに健康と福祉のつどいを開催しました。
健康づくりトークショーでは「宮城弁は元気・健康のもと～ありのままの自分で～」と題し、ラジオパーソナリティの本間秋彦(ほんまあきひこ)さんが登壇し、テレビやラジオと同様の軽快なトークに、会場は大きな笑いに包まれていました。

■北見市端野町の旨いものを堪能(たんのう)!　今年も海の幸、山の幸が丸森に!
11月1日(金)から3日(日)の3日間、北海道北見市端野町の皆さんが姉妹都市交流協会主催の物産交流で来町しました。
滞在中は、JAまつりやモーモーまつりなどのイベントで、北見の野菜や海産物、名産品を販売しました。毎年この機会を心待ちにする町民は多く、販売ブースには長蛇の列ができる盛況ぶりでした。

■第51回丸森町総合文化祭を開催
11月2日(土)から3日(日)の2日間、丸森まちづくりセンターを会場に丸森町総合文化祭が開催されました。
書道、写真、絵画、水墨画、陶芸、盆栽など子どもから大人まで多くの作品が展示され、家族連れの来場者で賑わいました。
2日(土)には、『そば打ち愛好者の会』によるそばの無料試食があり、大変な人気を集めていました。