伊具高生が日頃の食生活を振り返り食事の大切さを考えました

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12月12日(火)、食生活の面から地域の健康づくりを推進している丸森町食生活改善推進員と伊具高校福祉系列の2年生8名が、1日分の野菜の摂取目標量(350g)の計量や、日頃の食事の振り返りを通じて、食事の大切さを考えました。
生徒は「1日に必要な野菜の量を初めて知った」、「実際に食事内容を振り返ることで偏りに気付いた」などと話し、食生活を考える良い機会になったようです。