月日の流れは無情なもので、2月に一つ歳を重ね42歳になりました。昔、「〇〇歳といったらおじさんだな」と思っていた自分が、いざその歳になってみると、中身の精神年齢はまだまだ若い、いや幼いと自覚しています。「早く見た目に追いつけ精神年齢!」と思いつつ、若手職員におやじギャグを言っている部分だけは歳相応の精神年齢かもしれません。
四十にして惑わずというかの有名な孔子が言った立派な言葉がありますが、そこから2年を経過した今も悩みっぱなしの日々を送り続ける広報担当です(笑)(担当 岡崎)
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