■10月8日は「はらこめしの日」町では、はらこめしを後世に伝承し、郷土愛の醸成につなげていくとともに、さらなる知名度向上を目指して、日本記念日協会の認定のもと、毎年10月8日を「はらこめしの日」と定め、PR活動をしています。
■はらこめしの日特別イベント10月8日、はらこめしの日を記念して、伊達成実公霊屋が特別に開帳されました。当日は、山田町長と地域おこし協力隊の大沼克哉隊員、畠山有希隊員が、はらこめしと、はらこめしSONG『笑顔のはらこめし』の歌詞、CDを霊屋に献上し、豊漁の願いと豊作を感謝するとともに、はらこめしをPRし、交流人口の拡大を目指す決意を成実公に誓いました。
■はらこめしSONG『笑顔のはらこめし』リリース献上後には、大雄寺の本堂前で畠山隊員とリキヤ隊員が『笑顔のはらこめし』を来場者へ披露しました。これは、昨年募集した亘理町はらこめし川柳をもとに、2人が作詞・作曲した楽曲のリリースを記念して開催されたものです。会場には、楽しげなリズムにあわせて手を叩きながら、はらこめし愛が込められた歌詞を口ずさむ来場者の姿がありました。
『笑顔のはらこめし』YouTubeにて公開中!
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