お出かけ情報 施設からのお知らせ(4)

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■天文台(2)
○「伝統的七夕特集」
(1)ミニ企画展「七夕の星」
期間：8月25日(金)まで
内容：新暦・旧暦(伝統的)の2つの七夕の由来や、七夕に関係する星が見える時間を紹介したパネルの展示
展示室観覧料がかかります

(2)星空の時間スペシャル「見上げて楽しむ伝統的七夕」
日時：8月22日(火)10：00～10：45、13：00～13：45、16：00～16：45
内容：伝統的七夕をテーマに、七夕にゆかりのある天体をプラネタリウムで紹介
観覧料がかかります

(3)七夕さんの星見会
日時：8月22日(火)19：30～21：00
会場：大倉ふるさとセンター
内容：移動天文車「ベガ号」での七夕にまつわる星の観察
悪天候時はワークショップを実施

○お月見「スーパームーンってなんだろう?」
日時：8月31日(木)18：30～20：00
内容：今年最大に近い満月を望遠鏡を使って観察
悪天候時は中止。実施の有無は当日17：00までにお問い合わせください

○はじめての望遠鏡教室―経緯台編
日時：9月24日(日)14：00～16：30
内容：望遠鏡の組み立て・操作の体験
対象：小学生以上6組〔抽選〕。
小学3年生以下は保護者同伴申電話で8月25日までに

問合せ：天文台
〒989-3123　青葉区錦ケ丘9-29-32
【電話】391・1300【FAX】391・1301

■縄文の森広場
○コーナー展示「東北の縄文遺跡―山形県村山市羽黒神社西遺跡」
期間：8月1日(火)～10月15日(日)
内容：羽黒神社西遺跡から出土した遺物を展示し、縄文時代中期に内陸部に営まれた集落を紹介します

○つくって!縄文―夏休み特別イベント「グリーンタフのアクセサリーづくり」
日時：8月11日(祝)10：00～12：00、13：00～15：00
内容：縄文時代にも使われていたグリーンタフ(緑色凝灰岩)を使ってアクセサリーを作ります

○週末体験講座「縄文スープづくり」
日時：9月10日(日)15：00～18：00
内容：石器作り、火おこしを行い、土器を使ってスープを作ります
対象：小学生以上8組〔抽選〕。小学生は保護者同伴
費用：1人500円申往復はがき、ファクスまたはEメール(j-hiroba@cap.ocn.ne.jp)に参加者全員の申込時の必要事項と子どもの学年を記入して8月27日(必着)までに

○縄文ワクワク体験

(2)～(6)の申込み：8月10日9：00から電話または直接施設へ

問合せ：縄文の森広場〒982-0815太白区山田上ノ台町10-1
【電話】307・5665【FAX】743・6771

■せんだい3.11メモリアル交流館
○企画展「『わたしたちの3.11』―せんだい3.11メモリアル交流館+3がつ11にちをわすれないためにセンター」
期間：9月30日(土)まで
内容：メモリアル交流館開館以来、来館者が書き綴(つづ)った短冊1,000枚と、3がつ11にちをわすれないためにセンター(わすれン!)の参加者が撮影した写真等を展示します

○ミニ展示「おらほのアルバム」
期間：8月1日(火)～31日(木)
内容：被災前の宮城野区の蒲生、新浜、若林区の荒浜、井土、藤塚等の写真を募集しています。同時に、集まった写真の一部を展示します

○仙台かえりびなの会「着物と帯(古布)で作った七夕吹き流し飾り」
期間：8月11日(祝)まで

○あらい七夕夏まつり
日時：8月11日(祝)9：30～14：30
会場：荒井東1号公園等地下鉄荒井駅周辺
内容：七夕飾りの展示、子ども向けの水遊びやトランポリン体験、野菜販売、キッチンカーの出店など

○メモリアルコンサート
日時：8月11日(祝)12：30～13：00、14：00～14：30
出演：山本純(チェロ)、大岩千華(ピアノ)
曲目：ピアソラ「アベ・マリア」ほか
定員：各20人〔先着〕
申込み：8月7日10：00から電話で音楽の力による復興センター・東北【電話】797・0233(平日10：00～17：00)

○夏色ドロップス―あそんで味わう、せんだいの海辺

※いずれも
保護者同伴
集合場所等詳しくはホームページをご覧いただくか、お問い合わせください
申込み：8月6日10：00から電話またはせんだい3.11メモリアル交流館ホームページで

問合せ：せんだい3.11メモリアル交流館
〒984-0032　若林区荒井字沓形85-4
【電話】390・9022【FAX】353・5710