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町長コラム ベア・パル

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宮城県利府町

■アオハル
「街は今、時計の針が休みなく 明日を目指して動く~ああ利府 青春の街よ」利府町の町政20周年を記念して創られた『出発(たびだち)の街』の歌詞の一節です。わが町の観光大使 翼taskuさん、シンガー夢乃さんにリメイクして歌っていただいていますが、まさしく利府町は大きく動き始めています。
日本全国を見回しても利府町のように明日を期待できる、また、明日に期待できる町はそうないのではないでしょうか。
2023年、年忘れの懇親会がコロナ禍明けで段々と復活してきたこと、とてもうれしく思いました。しかし、昨年は大変印象的な年であって、忘れたくない一年であったことも確かです。私は常に利府町職員に対して三つのことを伝えています。公務員といえば前例踏襲が当たり前ですが、利府町は、利府町職員はその前例を作る主義で行こう、何にでも果敢にチャレンジの心を忘れずに積極的に政策を打っていこう、そして斬新に取り組もうと伝えています。
訓示どおり、職員の汗がキラキラと流れた一年でした。上下水道などの維持管理、突発的な事故への迅速な対応はもとより、町独自のラリー大会やトヨタ自動車と連携したラリーチャレンジ大会、宮城県初開催であったスポーツ流鏑馬大会。新公共交通システム利府町版mobiもそうですが、赤ちゃんハイハイレース、子育て支援アプリ、他市町村に先駆けて電動キックボードの実証開始、給食費の無償化は全中学生に拡幅されました。町内のユーチューバー「れのれなTV」のおパパさん作成の町長ショート動画も好評です。それらを支える財源としてのふるさと納税も総務省の締め付けが厳しくなる中で、相当の応援を各方面から頂戴いたしました。
都市計画でも宮城県から仙塩広域都市計画で利府町の計画が認められ、将来の単独市制移行への弾みがついたのみならず、しらかし台ICに隣接した工業団地の造成にも見通しがつきました。若い世代も頑張り、宮城県議会初の平成生まれの議員の誕生、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストグランプリ獲得、政策甲子園で最優秀賞を受賞して総理官邸にて総理を訪問するなど、利府町出身の男子が活躍しています。
今年は辰年です。常に町民目線に立ち、虫の目を持ちながら、昇竜のごとく利府町が発展していくことを目指して頑張りたいと思います。

利府町長 熊谷 大(ゆたか)

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