「第105回全国高等学校野球選手権記念大会」に出場し、準優勝に輝いた仙台育英学園高等学校硬式野球部が9月22日(金)、本市を表敬訪問しました。
同校の功績をたたえ、栄誉の楯を深谷市長からキャプテンの山田脩也選手に手渡しました。山田選手は「2度目の初優勝という目標に向かって、内容の濃い時間を過ごせた。この経験を今後も活かしていきたい。」と、振り返りました。
また、2年連続で決勝の舞台までチームを導いた須江航監督は「たくさんの数の応援が届きました。毎試合が決勝戦のような試合で、選手たちも大会をとおして成長してくれました。」と、感謝の言葉とともに選手たちをたたえました。
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