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くらしの情報「福祉」

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宮城県多賀城市

■宮城障害者職業能力開発校 令和7年度受講生2次募集
科名:(1)Webデザイン科 (2)OAビジネス科 (3)総合実務科
募集定員:(1)(2)10人 (3)20人
訓練期間:4月10日(木)〜令和8年3月12日(木)
募集期間:(1)(2)1月20日(月)まで (3)1月30日(木)まで
選考日:(1)(2)2月14日(金) (3)2月18日(火)
選考場所:宮城障害者職業能力開発校(仙台市青葉区台原5丁目15-1)
募集対象:(1)(2)身体・精神・その他の障害のある人(知的を除く) (3)療育手帳所持者
*「その他」とは、難病・高次脳機能障害などの診断を受けている人で、手帳をお持ちでない人も対象となります。
*費用・応募方法など詳しくは、当校HPを確認してください。
問い合わせ:国立県営宮城障害者職業能力開発校【FAX】233-3125【E-mail】syokn@pref.miyagi.lg.jp

問合せ:国立県営宮城障害者職業能力開発校
【電話】233-3124

■高齢者等あんしん見守りサービス機器の設置費などを助成します
ひとり暮らしの高齢者などの日常生活の不安を軽減し、日々の安否確認や緊急事態の際の通報など、民間事業者が提供するセンサーや通報機器などのIoTを活用した見守りサービスの利用者を対象として、費用の助成を行っています。
対象:
(1)65歳以上のひとり暮らしの人
(2)身体障害者手帳1級または2級を所持しているひとり暮らしの人
*詳しくは、市HPを確認してください。

問合せ:介護・障害福祉課介護支援係
【電話】368-1498

■認知症高齢者などの見守りシールを交付します
認知症高齢者ではいかいの恐れがある人などに、スマートフォンなどで読み取ることが出来るQRコードが印刷されたラベル・シールを交付しています。
認知症高齢者などが、外出中に行方不明となり、身元不明者として保護された場合に、発見者がQRコードを読み取ることで、対象者の安否情報などをインターネット上で共有するサービスです。
ICTサービス(どこシル伝言板)を用いて、発見者、認知症高齢者などの本人、家族などが自らの個人情報を開示することなく、やり取りを行うことが可能で、身元確認や家族などへの引き渡しを円滑に行うことができます。
*詳しくは、市HPを確認してください。

問合せ:介護・障害福祉課介護支援係
【電話】368-1498

■認知症サポーター フォローアップ講座
日時:1月28日(火)10時〜12時(受け付けは開始30分前から)
場所:市民活動サポートセンター
対象:市民または市内に通勤・通学している人で、認知症サポーター養成講座を受講済みの人40人
内容:〜認知症への理解を深める〜(認知症の症状と対応について、接する際の具体的なポイントなど)
費用:無料
申し込み:1月27日(月)まで本紙17ページのQRコード、電話または直接

問合せ:介護・障害福祉課介護支援係
【電話】368-1498

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