■みやぎの女性つながりサポート型支援事業
一人で悩みや不安を抱えず、相談しませんか。電話・面接・Eメール・SNSで相談を受け付けるほか、相談の内容に合わせて、行政サービスの提供ができる窓口を一緒に探します。
詳しくは、ウェブサイトを確認してください。
期間:令和7年2月28日(金)までの火・木・金曜日 10時~17時
場所:特定非営利活動法人おおさき地域創造研究会(古川米倉字屋敷42-1)
対象:大崎市、栗原市、色麻町、加美町、涌谷町、美里町に居住、または通勤・通学している女性
問合せ:特定非営利活動法人おおさき地域創造研究会
【電話】090-6684-4970
■原子力災害時の行動について
東北電力株式会社の女川原子力発電所では、営業運転開始に向けて準備を進めています。
市は、原子力災害対策を重点的に実施すべき区域ではないものの、万が一事故があった場合には、テレビ、ラジオ、防災行政無線などの公共機関が報じる正しい情報や指示を待ち、あせらずに落ち着いて行動することが大切です。
また、屋内退避の指示があった場合は、自宅や公共施設などの建物に入り、ドアや窓を閉めて放射性物質の侵入を防ぐようにしましょう。
詳しくは、市ウェブサイトを確認してください。
問合せ:防災安全課放射能対策推進室
【電話】23-5144
■保険証は有効期限まで使用できます
国民健康保険や後期高齢者医療の保険証は、有効期限まで使用することができます。現在所有している保険証は、「マイナ保険証」による受診ができない場合などにも必要となりますので、処分しないでください。
「マイナ保険証」を利用することで、診療履歴に基づいたより良い医療が受けられます。便利で安全な「マイナ保険証」への切り替えを検討してください。
問合せ:保険年金課医療保険担当
【電話】23-6051
■国民健康保険税の特別徴収額を均等化することができます
国民健康保険税では、年金から差し引いて納付する税額(特別徴収額)が仮徴収(4・6・8月分)と本徴収(10・12・2月分)で大きな偏りがある場合、申請をすれば、翌年度以降に年間を通して可能な限り均等化することができます。詳しくは、
問い合わせください。
期間:令和7年1月6日(月)~3月31日(月)
持ち物:令和6年中の所得が確認できるもの、被保険者証
▽均等化の具体例(特別徴収税額が年間18万円の場合)
※仮徴収の月ごとの徴収金額は、前年度の本徴収税額と同額です。
問合せ:税務課国民健康保険税担当
【電話】23-5147
■ウォームビズを実施しています
地球温暖化対策の取り組みとして、市ではウォームビズなどの庁内の省エネルギー対策をしています。
期間:12月1日(日)~令和7年3月31日(月)
対象施設:市職員が常に事務従事する施設
取組内容:
(1)暖房の使用は12月から3月までを目安とし、室温は19℃に設定
(2)ストール、ひざ掛けや機能性素材の服を着用するなど、室温19℃でも快適な服装で執務
(3)照明器具の間引きや使用時以外は電化製品の電源を切るなどの節電
問合せ:環境保全課環境保全担当
【電話】23-6074
■国民年金保険料の追納制度
国民年金保険料の免除や猶予の承認を受けた期間がある場合は、保険料を全額納付したときと比べて、将来受け取る老齢基礎年金額が少なくなります。
免除や猶予の承認を受けた期間の保険料は、10年以内であれば、さかのぼって納付できる追納制度があります。将来受け取る年金額を満額に近づけるためにも、保険料を追納しましょう。
追納する保険料は、免除や猶予の承認を受けた期間の翌年度から数えて3年度目以降になると、当時の保険料に加えて、経過期間に応じた加算額が上乗せになります。
詳しくは、問い合わせください。
問合せ:
古川年金事務所 【電話】23-1200
保険年金課年金担当 【電話】23-6051
各総合支所市民福祉課
■デジタルなんでも個別相談会
デジタル機器の困りごとについて、地域おこし協力隊がサポートします。
対象:デジタル機器の操作などについて困っている18歳以上の市民
定員:各回先着1人
持ち物:相談したいパソコンやスマートフォンなどのデジタル機器
申込:氏名・年齢・希望の場所・時間・相談したい内容を明記して、Eメール(【E-mail】hashimoto.digioosaki@gmail.com)を送付、または地域おこし協力隊に電話(平日9時~17時)で申し込み
問合せ:地域おこし協力隊 橋元
【電話】070-1593-0814
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