Vol.11 ~プラごみ変革!~
今年の4月から「プラ」マークのあるプラスチック製容器包装に加えて、「プラ」マークの付いていないプラスチック製品も資源物として収集いたします。プラスチック素材100パーセントのもので、一辺の長さが50センチメートル未満の汚れていないものに限り、プラスチック専用袋に入れて資源物回収日に出すことができます。
海洋プラスチックごみや気候変動の影響によって、さまざまな問題に直面する中、資源循環の重要性が高まっています。プラスチックを資源回収することで新たな製品として生まれ変わり、ごみの削減につながります。今後、さらにごみの分別に努めていきましょう!
問合せ:環境保全課環境保全担当
【電話】23-6074
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