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お知らせ PICK-UP(1)

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宮城県岩沼市

■パブリックコメント(意見公募)を行います
◇岩沼市地方創生総合戦略(案)
将来的な人口減少の課題に対し、地域課題の総合的な解決と魅力あふれる地方創生を実現させるため、現総合戦略の見直し作業を進めています。
お寄せいただいたご意見などを参考に策定・公表を行う予定です。皆さんからのご意見をお待ちしています。

公募期間:2月4日(火)~3月日(水)
閲覧場所:市ホームページ、まちづくり政策課
意見を提出できる方:
(1)市民
(2)市内に事務所または事業所を有する方
(3)市内勤務者
(4)市内在学者
(5)利害関係者
提出方法:ご意見(様式自由)、住所、氏名、(1)~(5)のいずれに該当するか明記の上、郵送、ファクス、Eメールまたは持参(電話不可)

提出先・問合せ:まちづくり政策課(市役所5階、〒989-2480 桜一丁目6-20)
【電話】23-0199
【FAX】24-0897
【メール】sousei@city.iwanuma.miyagi.jp

■寄付いただきました
竹駒神社から歳末義援金を(12月20日)((1))、岩沼保育園から園のクリスマス会で集めた献金をいただき(12月25日)((2))、市を通じて岩沼市共同募金委員会に寄付しました。
フレスコ(株)から企業版ふるさと納税を活用した寄付金をいただきました。寄付金はハナトピア岩沼リニューアルに関する事業に活用されます。(12月25日)((3))
※写真は、本紙P.4をご覧ください。

■「ぼうさい甲子園」グランプリ受賞
兵庫県などが主催する令和6年度1・17防災未来賞「ぼうさい甲子園」のグランプリに玉浦小学校が選ばれました。
この事業は、阪神・淡路大震災の経験を通して学んだ自然の脅威や生命の尊さ、共生の大切さを考える防災教育を推進するために開催されています。
玉浦小学校では、年間11回の避難訓練を実施しています。東日本大震災を経験した地域の皆さんを講師に迎え、命の大切さや未来の玉浦を考える学習を継続して行っています。
また、姉妹都市である高知県南国市と防災交流を行い、防災意識の向上や災害に対する理解を深めています。

■「第74回社会を明るくする運動作文コンテスト」入賞
法務省が主唱する〝社会を明るくする運動〟の作文コンテストで、宮碕遥斗さん(岩沼西中学校2年)の作品「言葉の裏側」が、優秀賞(全日本中学校長会会長賞)に選ばれました。仙台保護観察所長から賞状などが授与されました。(1月10日)
法務省のホームページに入賞作品が公開されています。
※「宮碕」の「碕」は環境依存文字のため、置き換えています。正式表記は本紙P.4をご覧ください。

■交通死亡事故ゼロ1年間を達成
12月29日をもって、市内での交通死亡事故ゼロ1年間を達成し、県警本部長から賛辞が伝達されました。
市長は「市民の安全意識が高まったという証しだと思う。これからも交通安全を啓発していきたい」と話しました。(1月7日)

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

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