◆主な科目別に見る市民1人当たりに必要な金額と負担する金額
人口:38,343人(令和6年1月1日現在)
さまざまな行政サービスを提供するための『必要な金額』、それに対して皆さんに納めていただいている市税や、各種使用料、負担金などを『負担額』とすると、市民1人当たりそれぞれいくらになるのでしょうか。
◆特別会計と事業会計の概要
特別会計と事業会計は、市が特定の事業を行うために、一般会計とは別にそれぞれ経理を行う会計で、3つの特別会計(国民健康保険特別会計・後期高齢者医療特別会計・介護保険特別会計)と1つの事業会計(下水道事業会計)があります。
▽令和6年度各種会計当初予算(単位:千円%)
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