■令和6年度コミュニティ助成事業(一般コミュニティ助成事業)
~赤井地区自治協議会へ備品を整備~
一般財団法人自治総合センターが、宝くじの社会貢献広報事業として、宝くじの受託事業収入を財源として実施しているコミュニティ助成事業により、今年度は赤井地区自治協議会へ備品を整備しました。赤井地区自治協議会は「オラが古里赤井はひとつ」を合言葉に地域活動を多数行っています。今回整備した備品は、子どもから高齢者まで参加し楽しめるイベントや事業に活用し、地域の親睦や新たな人材の発掘とまちづくりに繋げていきます。
助成額:250万円
助成による整備内容:丁合機、紙折機、大判プリンタ、無煙式やきとり機、折りたたみベンチ
◆赤井地区自治協議会 会長のコメント
今回、宝くじ助成により、丁合機、紙折機、大判プリンタ、無煙式やきとり機、折りたたみベンチを整備いたしました。赤井地区は古くから地域コミュニティ活動が盛んな地域ですが、ここ数年のコロナ禍により地域活動が制限されてきました。今回の備品は、各種イベントや会議に使用し、さらなる地域コミュニティ発展に活用してまいります。ありがとうございます。
問合せ:市民協働課自治組織支援係
【電話】内線3805
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