ぼくとわたしの夢

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■世界中の人を笑顔にする
ぼくは、将来お菓子とパンのお店を開業したいと思っています。2歳の頃からお菓子やパンを作り始め、今ではチョコレートマフィンやカメの形のメロンパンを作るのが得意になりました。友達がぼくの家に遊びに来るときは、クレープを作ってごちそうして、ぼくが遊びに行くときは、クッキーや焼きドーナツを作って持っていきます。お菓子やパンを作り始めたきっかけは家族です。ぼくの家では、季節ごとにホウレン草やユズなどの登米市産食材を使用したシフォンケーキを作って道の駅などで販売しています。
ぼくは、登米市の食材を使用した安全でおいしいお菓子やパンを作って、SNSで世界に広めて多くの人に食べてもらいたいです。おいしいものを食べると笑顔になるので、世界中の人を笑顔にするお手伝いがしたいと思っています。