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【特集】Zoom Up Tome 2023 Special(1)

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宮城県登米市



8月6日から23日まで開催された全国高校野球選手権大会で、仙台育英学園高硬式野球部は準優勝を成し遂げた。
迫町出身の二人は、小学生の時から同じチームでバッテリーを組んできた。捕手の尾形は、冷静な状況判断で打者を分析し最適な配球を組み立てる。髙橋は切れのある直球と安定した制球力に定評がある投手だ。
「ずっと一緒に頑張ってきて、出場メンバーに選ばれなかった仲間のためにも勝たないといけない」と仲間の思いを背負い、挑んだ初戦の浦和学院(埼玉)戦では、尾形の打撃がさく裂。タイムリーヒットやホームランを放ち勝利に導いた。3回戦の履正社(大阪)戦では、6回から髙橋が登板。ランナーを背負うも、髙橋の持ち前の制球と尾形の的確なリードで切り抜けた。同点で迎えた8回には尾形のスクイズが決まり均衡を破る1点を獲得。髙橋の気迫あふれる投球で1点のリードを守り切り、接戦の末に勝利し、「最高のプレーができた」と二人は声をそろえた。続く、準々決勝、準決勝も力を発揮して勝ち進み、迎えた慶応義塾(神奈川)戦。強力な相手打線に苦戦し、尾形が3安打の活躍を見せるも一歩及ばなかった。大会連覇を目指して、甲子園を決勝まで戦い抜いた二人は、大会を振り返り「昨年に優勝を経験しているので、悔しい気持ちが大きいです」と勝利への貪欲な姿勢を見せる。
8月31日から9月10日まで、台湾で開催されたU-18ベースボールワールドカップでは、日本代表として各国の代表を相手に健闘を見せ、日本の優勝に貢献した。「甲子園とワールドカップの経験を生かして、将来はプロ野球選手になって日本や世界で活躍したい」と、さらなる野球経験の積み上げを誓い、二人は新たなステージを目指し歩みを進める。



東松島市を拠点に活動する中学女子軟式野球チーム、宮城デイジーズに所属する須藤と目黒。8月17日から23日まで開催された全国大会で、チーム初となる準優勝に輝いた。
東北大会で優勝して迎えた全国大会。日頃から鍛えた守備力を武器に勝ち進み、準々決勝では須藤の先制打を契機に打線が爆発。4強進出を決めた。続く準決勝、須藤が2試合連続となる先制打を放つ。終盤に逆転を許すが、直後の攻撃で、須藤が左前安打でチャンスをつくり、後続の逆転打で勝利。決勝へと駒を進めるが、開催地である京都府代表の投手を打ち崩すことができず、悲願の全国制覇には届かなかった。
「目標は達成できませんでしたが、最後まで笑顔で戦うことができたので悔いはありません。今年の経験を生かして、来年こそは優勝できるように頑張ります」と、二人は笑顔で全国制覇を誓い合った。


8月2日に香川県で開催された全国大会に出場。鍛錬を積んだバッティングを武器に強豪へ立ち向かった。惜しくも、初戦を突破することはできなかったが、「全国レベルの相手と試合し、貴重な経験ができて良かったです」と振り返る一同。佐沼中男子ソフトボール部は今回の大会をもって休部となる。今までの部活動を思い返し「これまで支えてくれた保護者や先生をはじめ、関わってくださった全ての人に感謝しています」と語った。


限られた時間の中で、一こぎ一こぎを大切に練習を重ね、大会では自己ベストを更新することができました。日頃から私たちを応援してくださった皆さん、ありがとうございました。


課題を探求しながら全国大会に向けて頑張ってきました。全国上位クラスの学校との戦いで、自分たちの課題を見つけられたので、この経験を糧にして練習を重ねていきたいと思います。

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